小田原市議会 2022-12-16 12月16日-05号
しかしながら、当該地周辺の道路状況を見ますと、南北方向は県道小田原山北線や国道255号が配置され、この路線を結ぶ東西方向に、山王川沿いの市道0031や白山中学校前の市道0035がありますけれども、幅員も狭小でございます。また、二つの鉄道の踏切があるなど、緊急車両の通行にも支障があるのではないかと感じております。
しかしながら、当該地周辺の道路状況を見ますと、南北方向は県道小田原山北線や国道255号が配置され、この路線を結ぶ東西方向に、山王川沿いの市道0031や白山中学校前の市道0035がありますけれども、幅員も狭小でございます。また、二つの鉄道の踏切があるなど、緊急車両の通行にも支障があるのではないかと感じております。
現在、市では、排水溝やグレーチング蓋の構造につきましては、維持管理のしやすさや汎用性のあるもの、また、地形や交通量等、道路状況に合わせた構造で施工を行っております。 2つ目、地域の状況によって改修すべきではないかとの御質問にお答えいたします。
こうした状況もあり、付近の道路状況についても整備していく必要があると考えます。 県道740号(小田原湯河原)は、多くの大型ダンプトラックが走行しておりますが、江之浦測候所から真鶴方面に向かう道路については、一部歩道が未整備であるため、市民や市外から来た観光客が車道を徒歩で通行しており、大変危険な状況であると認識しております。
この調査では、これまでの火災、救急などの災害発生状況等のほか、管轄区域の道路状況、また各地域の人口、そして、緊急時における消防車両の走行時間などを基に本市消防力の運用効果について調査をいたしました。 調査の結果でございますけれども、厚木消防署を含めまして、現在の消防署所の配置につきましては、比較的良好な位置に配置されているというような結果になっております。
一方で、周辺地域の道路状況について、交通量増加の影響を受けることが想定されますが、現在、県が整備を進めている県道603号西富岡バイパス整備状況と今後の小野橋交差点への影響をどのように考えているか、お伺いします。
大きな地震の場合は、いざ発生してしまった場合、被害の範囲、状況にもよるんですけれども、障がいをお持ちの方や高齢者の方の移動手段としては、道路状況さえよければ、あと余震の心配もありますが、車が使えるかもしれません。もしくは、車椅子ですとか、歩行になるのかな、徒歩になるかと思います。
つまり、垂れ下がっているってなれば、あの道路状況からしたら、きっともう既に垂れ下がっているわけですから、ある程度のスピードであれば、止めることができたのかなというふうに私は考えます。 それがなぜかと止まらずに、何がしかの事象があったのかもしれません。
ビーチパークとしての整備は、周辺に住宅が立ち並び既に市街地が形成されていることや、道路状況等を勘案しながら研究していく必要があることから、その中で、先ほど御提案いただいた内容を参考にさせていただきます。 次に、マイナンバーカードの申請の受付・交付の状況及び市職員の状況について質問がございました。
また、認定路線の交通安全施設は、厚木市が自主的に対応するのか、あるいは地元の要望によって改善されていくのか、との質疑があり、理事者から、物流センターが稼働後の道路状況を見ながら対策を考えていきたい、との答弁がありました。
平時は事務連絡車として使用していますが、大規模な災害等が発生した際は、大型車両等の走行が困難な道路状況でも走行が可能であることから、市内の被害状況を把握する情報収集車として使用します。導入後は、本市では幸いにして大規模な災害が発生していないので、災害での使用実績はありません。 次に、インパルス消火銃ですが、この資機材は、平成13年に1台導入しました。
平成29年度12月議会におきまして回答いたしましたとおり、水辺が憩いの場として活用できるよう、河川を基軸とした水と緑のネットワークづくりとして進めるべく、比留川北部の遊歩道整備につきましては、周辺の道路状況を踏まえ、必要なものと認識をしてまいりました。
また、自動運行補助施設を整備する道路につきましては、車線や歩道の有無などの道路状況などを十分に検討した上で取り組んでまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○山口政哉 委員長 休憩いたします。
職員の目視による道路パトロールでは、市内一円の道路状況を把握することは難しいことから、これまでも市民の皆様や茅ヶ崎郵便局などから通報等の御協力をいただき、道路の適切な維持管理に努めてまいりました。
次に、高齢者や障害者等の車両の乗降場につきましては、駅周辺の道路状況から、歩行者空間の確保や踏切直近での駐停車などから、設置には課題がありますが、踏切を利用する駅利用者の安全性、利便性を高めるなど、駅へのアクセス向上に向けて取り組んでまいります。
◆12番(武藤俊宏君) 実際に運行してみないと、道路状況の混雑というのは多分、定時運行の中では大変重要なのかなと思っておりますが、ただ、高速道路も東名の港北から延びる沿線での横羽線への連結みたいなのも進んでいるみたいだし、そういった中での高速道路の整備も進んでいくと思いますので、ぜひともそういった部分も含めた中で協議を継続しておいていただきたいなと、このように思う次第です。
◆36番(松下賢一郎 議員) この自転車左側走行を促す矢羽根等の整備方針が明らかになり、大きく駅周辺の道路状況も変わってくるというふうに思いますが、この歩行者が集中する駅中心部については、歩道上での自転車の押し歩きを促進していくため、押し歩きエリアとして設定するということですが、具体的にはどのような対応を図ろうとしているのかお聞かせください。 ○副議長(有賀正義 議員) 古澤道路河川部長。
ご質問のように、片原・柳梅地区の道路状況や土地利用状況なども勘案しながら、現在、村内の狭隘村道の拡幅改良等の計画的な事業実施に向けまして、仮称ではございますが、清川村道づくり計画を進めていきたいと思っておりまして、作成に向けて作業を進めているところでございます。
高齢化の波が押し寄せ、緊急時の要請の増加、時間帯での道路状況など、あらゆる課題が噴出してきたこともその裏づけとなっているのかもしれません。救急車及び消防車両等の出動に関してサイレンの音が長いのは、ある一定のスピードで走れない状況があるようで、長らく聞こえており、心配の疑念があります。
2点目といたしまして、町民がこの町で安心して暮らせるためには、現在の町の道路状況も見直していく必要があると考えます。 近年の異常気象によるゲリラ豪雨も視野に入れ、道路排水の改善が必要と考えますが、道路側溝は砂詰まり等により排水不備が見受けられ、特に南部地域においては地盤も低く、一時的な冠水により被害を受けている世帯が多く存在しています。
以前より渋滞は少し減っているのですが、週末になりますと、ららぽーとを含めた周辺の道路状況が非常に悪いので、これが完成することによってかなり渋滞の解消もされるかと思います。その中で工事延長部分が257メートルで16億円弱という大変な事業になるわけですが、これはどうしても特殊な工事でもあるということで、私も認識しております。 その中で、今回の契約締結ということで、資料を拝見しましたら2つあります。